アンネ・フランクの家 アムステルダム (オランダ)
55カ国語に翻訳され、世界中で読み継がれている「アンネの日記」。
ナチの迫害を逃れる為、彼女とその一家が息をひそめるように隠れ住んだ家は、教会の裏手の一角、アンネのお父さんが経営していたジャム会社の事務所の裏にある。
隠れ家は今、記念館として公開され、約600万人とも言われるユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)を記憶に刻む象徴となっている。
急な階段を3階まで上がると、その部屋の奥に本棚がある。この回転本棚 が秘密の隠れ家の入り口となっており、彼女たち8人がドイツ兵に連行される1944年迄の2年間に渡り綴った日記が書かれた屋根裏部屋が、当時のまま保存されている。
写真上、ロの字型になっている一角の、上辺真中辺りに、アンネが隠れ住んだ建物がある。
