ロイヤル・アルバート・ホール ロンドン (イギリス)
19世紀後半のイギリスの黄金期に在位したヴィクトリア女王の夫君で、文化・芸術の擁護者として知られるアルバート公の名を冠して、1871年に完成されたロイヤル・アルバート・ホール。
もともとは格式あるクラシック音楽の殿堂として始まったこのホールも、時代の流れと共に、ビートルズやボブデュラン、現代ロック・ミュージシャンのコンサートも開催され、日本の大相撲がロンドン場所を行うなど、多様な文化の舞台となってきた。
毎年夏に開かれる音楽祭「プロムス」の会場としても知られ、期間中一番の盛り上がりを見せる最終日の模様は、世界中に生中継されている。
