ブランデンブルク門 ベルリン (ドイツ)
ドイツの数々の歴史を見守ってきたブランデンブルク門。
その昔プロイセン王国の都城都市であったベルリンにあって、この門は首都ブランデンブルクに通じる道への要であり、ベルリンの正門といってもいいほど重要な位置にあった。
1868年に城壁や幾つもの門が取り壊されていく中で、唯一残されたのがこのブランデンブルク門である。
第二次大戦後に建設されたベルリンの壁は、この門のすぐ前を通っており、それが故に、1989年のベルリンの壁崩壊の時には、このランドマーク的建造物が、人々の喜びと共に世界中のメディアに映し出された。
