Archive for the '建物' Category

国会議事堂 (日本)

日曜日,月 4th, 2005

国会議事堂

総選挙が公示されてから初めての週末。
今回の総選挙で争点の一つとなっているのが、4年4ヶ月続いた小泉政権が行ってきた経済政策に対する評価だ。
その答えはあと一週間後、9月11日に明らかになる。

闘牛場 バレンシア (スペイン)

木曜日,月 1st, 2005

闘牛場バレンシア

スペイン東部、地中海に面した街バレンシアは、マドリード、バルセロナに次ぐスペイン第3の都市。
3月19日、バレンシアの火祭りの日にスペインの闘牛シーズンは幕を開け、10月12日のサラゴサのピラール祭で終幕を迎える。
この間、スペインの主な都市で日曜ごとに開催される闘牛は、筋書きの無い熱いドラマとして、人々の熱気で盛りあがる。
数百年の歴史を持つ闘牛は、ただ牛と人との戦いという域を越えて、芸術とも文化とも称えられるスペインの国技である。

クウェート・タワー (クウェート)

土曜日,月 27th, 2005

クウェートタワー

第一次湾岸戦争の時には、テレビのニュースで毎日のように目にしたこのクウェート・タワー
1979年に建てられたこれら3つの塔は、観光用のスペースと、貯水槽としての二つの役割を担っている。
二つの巨大な球体を持つ一番高い塔は、上のスペースはカフェテリアを備えた回転展望台、下のスペースは2層になっていて、3つのレストランの下には100万ガロンもの容量を持つ貯水タンクがある。
2番目に高い塔には、同じく100万ガロンの水を貯められる貯水槽があり、一番小さな塔には、96ものスポットライトが埋めこまれていて、夜には二つの塔とその周囲を照らし出す仕組みになっている。
クウェート・シティのウォーターフロントに位置するこの辺りには、大きなショッピングセンターもあり、休日には散歩を楽しむ家族連れで賑わう。

ビル・ゲイツ邸 ワシントン州 (アメリカ)

水曜日,月 17th, 2005

ビルゲイツ邸

ご存知、マイクロソフト社のビル・ゲイツ氏。
個人資産では世界一、アメリカの雑誌フォーブスの2005年長者番付によると、資産総額は推定で465億ドルとなっている。
幼馴染みであったメリンダと結婚し、現在は妻と3人の娘と共にシアトル地区メディーナに住む。
静かな湾に面して建つ邸宅は、室内プール、ジム、書斎、蔵書室、プライベート・シアター、フォーマル・ダイニングルーム、客間、ゲスト・ハウス、地下ガレージ、守衛室、ボート・ハウス、多目的ルーム、などを備えている。

新幹線大井車両基地 東京都 (日本)

土曜日,月 13th, 2005

新幹線大井車両基地

首都高速湾岸線と並行して走る、新幹線大井車両基地
ここでは、東海道山陽新幹線の車両の整備や清掃作業が行われており、新幹線のレールや架線を走行しながら検査する試験車、通称「ドクターイエロー」の姿も見られる。
全長約3キロの広大な敷地に、16両編成の電車が何本も停まっているさまは、上空から見ても壮観。
線路は、田町駅手前付近で新幹線の本線と合流して東京駅まで繋がっている。
隣接してあるのは、鉄道貨物コンテナの積み下ろし基地、東京貨物ターミナル駅。
荒川区にある隅田川貨物駅が、東北や北海道方面からのコンテナ列車を扱っているのに対して、ここでは、関西や九州方面からのコンテナ列車を扱っている。
JRによると、今年の帰省Uターンラッシュは、明日14日午後から始まり17日頃まで続く見込みだ。

プラド美術館 マドリッド (スペイン)

水曜日,月 10th, 2005

プラド美術館

パリのルーブル美術館、ロンドンのナショナル・ギャラリー、ロシアのエルミタージュ美術館と並ぶ、世界有数の美術館であるプラド美術館
ハプスブルク家、ブルボン家などの歴代スペイン王家が収集した8000点以上の絵画、工芸品が所蔵されている。
スペインを代表する画家、ゴヤの世界一の作品コレクションがあり、ベラスケス、エ ル・グレコなどのスペイン画家はもちろん、カルロス1世とフェリーペ2世が愛好したイタリア派の作品も多数収められている。
アルフォンソ12世通りを挟んで、プラド美術館の裏に見えるのはレティーロ公園。約1万2000平方メートルに渡って広がる緑豊かな公園は、人々の憩いの場となっている。

天安門広場 北京 (中国)

火曜日,月 9th, 2005

天安門広場

一説には10万人の人間が集まるとも言われる、南北880m、東西500mの世界最大の広場が天安門広場
広場には、北から人民英雄紀念碑、毛主席紀念堂、正陽門(前門)があり、広場の東には、日本の国会議事堂にあたる人民大会堂、西には中国歴史博物館と中国革命博物館がある。
これらの配置は、太陽の昇る方角を未来、沈む方角を過去に比喩したものであると言う。
日の出と日没の時刻には、人 民解放軍の兵隊によって五星紅旗の掲揚と降納が毎日行われ、多くの見学者が訪れるなど、現在では、北京を訪れた観光客が必ず寄る場所となっている。
しかし、広場の要所に置かれた物々しい警備を見ると、1989年の天安門事件で、装甲車が座り込みを続ける学生達を武力で排除した生々しい映像が蘇るようでもある。

大統領官邸 ニューデリー (インド)

金曜日,月 5th, 2005

インド大統領官邸

イギリス統治下時に、新しい首府として、イギリス人エドウィン・ルディスによってデザインされた街ニューデリー
ライシナの丘の上に建つ大統領官邸ラシュトラパティ・バワンは、ムガール様式の美しい水路と噴水のある庭を擁する、ニューデリー行政区のランドマーク的建物である。
この建物の前からは、王の道とも呼ばれるラージパトゥ通りが約3キロに渡り伸びていて、第一次世界大戦及びアフガン戦争で亡くなったインド兵の為の戦争慰霊門であるインディアンゲートがある。
写真を上昇させると良く分かるが、放射線状にデザインされた街路と、そこに配された木々や建物の調和がとても美しい。

ブルックリン・ブリッジ ニューヨーク (アメリカ)

木曜日,月 4th, 2005

ブルックリンブリッジ

マンハッタンとブルックリン地区を結ぶ最初の橋として、1883年5月24日に落成したブルックリン・ブリッジ。今日では、毎日35万もの人がこの橋を利用するという。
ロウアーマンハッタンのビル群を遠めに臨む、このニューヨークを代表する橋は、車道と歩道用の道路が分かれて上下二層になっており、およそ2キロの距離を、マウンテンバイクやジョギングをする多くの地元っ子達が行き交う。
ブルックリン側の橋の袂には、イーストリバー越しにマンハッタンの夜景を楽しめるお洒落なスポットとして人気の「リバー・カフェ」がある。

メッカ (サウジアラビア)

土曜日,月 30th, 2005

メッカ

サウジアラビア西部に位置するイスラム教の聖地メッカ。世界各地から敬虔な信者が巡礼に訪れる。
日本とは石油での繋がりが深い国だが、観光目的の入国はツアー旅行のみ可能で、個人旅行での入国は認められていない。
個人入国を認めるビザは、巡礼(イスラム教徒のみ)か、現地企業の招聘による仕事の場合のみ発行される。
世界中のイスラム教徒たちが、一日5回、このメッカに向かって一斉に礼拝をささげる、ここが彼らの精神的中心地である。