Archive for the '建物' Category
金曜日,月 29th, 2005

サンタ・バーバラの郊外に、10.5平方キロメートルもの敷地を持つするマイケル・ジャクソン邸。
世界のロックスターのこの豪邸は、ピーターパンの物語に登場する大人にならない島に由来して「ネバーランド」と名づけられた遊園地、鉄道、湖を有しており、バブルスという名のチンパンジーやラマ、ゾウなど様々な動物も暮らしている。
スーパースターにスキャンダルは付き物だが、嵩む裁判費用に充てる為、週に約600万円もの維持費が必要だというこのネバーランドを、約38億5000万円で売却したという未確認の報道も今年5月にあった。
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火曜日,月 26th, 2005

現在は宮内庁の管轄下にある、堺市の中心から程近い仁徳天皇陵(大仙古墳)。
日本最大のこの陵墓は、前方後円墳の顕著な例として教科書でもおなじみである。
周囲に点在しているのは、反正天皇陵、履仲天皇陵 、いたすけ古墳 、御廟山古墳 、ニサンザイ古墳。
こうした古墳は3世紀半ば後半から7世紀後半にかけて主に西日本において造られており、特に前半の5世紀頃までは多くの古墳が造られた時期で、歴史年代区分上、古墳時代と呼ばれる。
この仁徳天皇陵は、エジプトのクフ王のピラミッド、中国の秦の始皇帝陵と並び、世界三大陵墓の一つに数えられている。
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月曜日,月 25th, 2005

商業と観光の街アムステルダム。元々は小さな漁村で、13世紀にアムステル川の河口にダムを築き、町が築かれた。
16世紀には海運貿易の港町としてヨーロッパ届指の都市へと発展したが、その後19世紀後半、落ち込んでいたオランダの経済の復興を願って建てられたこの中央駅である。
港を埋め立てる人工島構想に、海運業者は当初大反対したが、興隆する鉄路による輸送力との調和に国運を賭けたと言われる。
駅舎にそびえる2つの塔のうち、向かって左は海運を象徴する風向計、右が鉄道を象徴する時計、というのがこの街を象徴しているかのようだ。
現代のアムステルダム中央駅は、近郊の町を結ぶ短距離列車や、隣りのドイツ、スイス、フランス等へ国境を越えて走る長距離列車が、一日およそ1200本発着する、アムステルダムの陸の玄関口。
赤レンガと黒い屋根が優雅な駅舎は、東京駅を作る際のモデルになったとか、ならないとか…?
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月曜日,月 25th, 2005

55カ国語に翻訳され、世界中で読み継がれている「アンネの日記」。
ナチの迫害を逃れる為、彼女とその一家が息をひそめるように隠れ住んだ家は、教会の裏手の一角、アンネのお父さんが経営していたジャム会社の事務所の裏にある。
隠れ家は今、記念館として公開され、約600万人とも言われるユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)を記憶に刻む象徴となっている。
急な階段を3階まで上がると、その部屋の奥に本棚がある。この回転本棚 が秘密の隠れ家の入り口となっており、彼女たち8人がドイツ兵に連行される1944年迄の2年間に渡り綴った日記が書かれた屋根裏部屋が、当時のまま保存されている。
写真上、ロの字型になっている一角の、上辺真中辺りに、アンネが隠れ住んだ建物がある。
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日曜日,月 24th, 2005

これはもう言葉では語り尽くせない大きな悲劇の跡、グラウンド・ゼロ。
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日曜日,月 24th, 2005

各方面からのハイウェイが入り乱れて交差するこうした地点は、アメリカ各地に点在し、その名もずばり、スパゲティ・ジャンクションと呼ばれている。
写真は、アトランタのダウンタウンにあるジャンクション。
交差する縦のハイウェイ401号線を少し北に進むと、アトランタ・オリンピック爆破事件のあった「オリンピック百年記念公園」がある。
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日曜日,月 24th, 2005

シュメール人によって今から5千年も前に築かれた、世界最古の文明と言われるメソポタミア文明。
彼らは、人類最初の文字である楔形文字を発明し、チグリスとユーフラテスの二つの川に挟まれた肥沃な三角地帯に、都市国家を建設した。
それが、紀元前2100年頃にウル第3王朝の創始者ウル・ナンムによって建てられた古代都市ウルである。
遺跡から発掘された粘土板には「楽しいこと、それはビール。嫌なこと、それは戦いに行くこと。」とあった。ビールもシュメール人の発明だった。
写真は修復後の遺跡。
Thanks to Tomorin
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土曜日,月 23rd, 2005

ソウルから北へ約40キロ、車で1時間半ほどの場所に「板門店」がある。
ここは、韓国と北朝鮮の双方の行政管轄権の圏外にある特殊地域で、非武装地帯にある唯一の対話の場所である。
写真の建物群の中央に7つの小さな屋根が連なっているが、その建物の下を横に軍事境界線が通って、北と南を分断している。
境界線を挟んで上側が北朝鮮の建物、それより下にある建物は、国連の管理下に置かれている。
写真の高度を少し上げると左手に見えてくる二つの橋のうち、下の方の橋は帰らざる橋(Bridge of no Return)と呼ばれ、終戦後の捕虜交換などが行われた場所である。
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火曜日,月 19th, 2005

この時期の散策には隅田川からの夜風が気持ちいいこの国技館周辺。
国技館の建物自体は1985年より使用されている、1万人収容のハイテク施設である。
相撲以外にも使えるようにと土俵と釣り屋根が昇降式になっていたり、組み手が分かる電光表示板が設置されていたり、地下に焼き鳥工場があったりと、お目見え当初は相撲好きな日本人の間で話題になった。
広い敷地内には、相撲博物館、相撲診療所、相撲教習所なども併設されている。
写真上、手前は両国駅、国技館の隣りに見える大きな長方形の建物は、東京の新観光名所として人気の定着した、江戸東京博物館である。
このところ何かとお騒がせの相撲界。若貴問題では、遂に日本相撲教会が事情聴取に踏み切った。
日本相撲協会公式サイト
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日曜日,月 17th, 2005

ロサンゼルスから約2時間ほどドライブすると、パームスプリングスの郊外に突如見えてくる近未来的風景。
モハベ砂漠のなだらかな丘陵に整然と広がる、巨大な花々のように見えるのは、風力発電の風車である。
写真右手に見える白い小さなモノは予備のプロペラだろうか。
これも、現代アメリカのカリフォルニア的風景の一つと言えるかもしれない。
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