Archive for the '観光地&繁華街' Category

サンタ・モニカ カリフォルニア (アメリカ)

月曜日,0月 3rd, 2005

サンタモニカ

陽光を受けてきらめく青い海と白砂の海岸、背の高いパームツリーの植えられた車道。ボードウォークには、サイクリングやインラインスケートに乗り、健康的に日焼けした人々が行き交う、そんなアメリカ西海岸のイメージを凝縮したようなサンタ・モニカ
海岸と並行に走るサードストリート・プロムナードには、洗練されたカフェやレストラン、ショップが立ち並ぶ。
海に突き出た埠頭の先には、カップルや家族連れで賑わう小さな遊園地があり、1930年代に作られたメリーゴーランドが今も動いている。

モンテ・カルロ (モナコ)

水曜日,月 28th, 2005

モンテカルロ

バチカン市国に次いで2番目に小さな国、モナコ公国。
その中でもモンテ・カルロは、港にはプライベートの豪華船が停泊し、豪華なカジノや高級レストランやクラブで、世界の富豪が優雅に時を過ごすところとして有名。
港から急斜面の山に沿って、高級ホテルやマンションがびっしりと建ち並んでいるのが、写真からも分かる。
また、市街地の狭いコースを駆け抜けるF1のモナコ・グランプリの開催地としても知られ、これは、イギリスGP、イタリアGP等と並んで最も伝統のあるグランプリとされている。

オーチョ・リオス (ジャマイカ)

日曜日,月 25th, 2005

オーチョリオス

カリブ海に浮かぶ島ジャマイカ。その中央には2000m級のブルーマウンテンを中心とした山々がそびえ、海岸線には白く美しい砂浜が続く。
中でも島北部の海岸に位置するオーチョ・リオスは、豪華クルーズ船が寄港することで知られる、オールインクルーシブ高級リゾート地。
その昔、奴隷達がカヌーで逃げ出したというラナウェイ・ベイや、コロンブスが初めてジャマイカに上陸した場所であるディスカバリー・ベイには、今や大型リゾートホテルが立ち並ぶ。
ジャマイカのお札にも描かれている「ダンス・リバー」も近くにあり、高さ180mの階段状の滝をよじ登る滝登りは、観光の目玉にもなっている。

ヴァーツラフ広場 プラハ (チェコ)

土曜日,月 17th, 2005

ヴァーツラフ広場

チェコの波乱の近代史を見つめてきたヴァーツラフ広場
第一次大戦後の1918年には、チェコスロバキアとしての独立を支持する大規模なデモ行進が行われ、その50年後の1968年に、ソ連軍の指揮するワルシャワ条約機構軍の介入によって、いわゆる「プラハの春」と呼ばれる自由化運動が鎮圧された中心がこの場所だった。
それからまた20年が過ぎた1989年、ベルリンの壁崩壊に代表される東欧の民主化の流れの中で、「ビロード革命」と呼ばれる無血革命が起きた際には、100万人もの市民がここに集まったと言われる。
むしろ、大通りと言った方がふさわしいヴァーツラフ広場の突き当たりにあるのは国立博物館。博物館の前にはボヘミア初代の王、聖ヴァーツラフの騎馬像が建っている。

ドール・パイナップル・プランテーョン オアフ島 (ハワイ)

火曜日,月 13th, 2005

ドールパイナップルプランテーション

ワイキキから車で約40分。オアフ島一周やノースショアへのドライブの途中で多くの観光客が立ち寄る、ドール社のパイナップル・プランテーション
広大なパイナップル畑の中にある、全長2736メートルの世界最大の巨大迷路は、大きなパイナップルの絵柄を中心に、ハイビスカスやヘリコニアなど1万本以上のカラフルなハワイの植物で造られている。
ハワイのパイナップル産業が縮小し、パイナップル畑がグアバ畑やコーヒー園に変わりつつある今日だが、大都会ホノルルとは全く異なるのどかなハワイらしい光景は、失って欲しくないものの一つだ。

ハリウッド・サイン カリフォルニア (アメリカ)

月曜日,月 12th, 2005

ハリウッドサイン

アメリカ映画を代表とする、アメリカン・エンターテインメントが日々生み出される場所、ハリウッド。
街の北に位置するハリウッド・ヒルズにある、「HOLLYWOOD」の巨大な看板(サイン)は、最もカリフォルニア的な風景のひとつかもしれない。
もともとは不動産会社が建てた看板であり、「HOLLY WOOD LAND」となっていたのが、映画女優志望だった女性がここから飛び降り自殺した事件がきっかけで、不吉な13文字の看板から「LAND」の4文字を撤去し、現在の9文字にしたという逸話も、いかにもハリウッドらしい。
晴れた日には40~50キロ離れた所からでも見えるというこのサインだが、高台にあるグリフィス公園からの眺めがいい。

ハリウッドランドサイン

ハリケーン・カトリーナの被害 ニューオリンズ (アメリカ)

月曜日,月 5th, 2005

昨日も取り上げた、巨大ハリケーン・カトリーナ通過後のニューオリンズの街の写真。(8月31日午前10時撮影)
屋根が剥落したスーパードームの他にも、壊滅的な打撃を受けた街の様子が白日にさらされている。

ハイウェイ610号線

乗り捨てられた車の列が続く、消えたハイウェイ610号線

決壊した堤防
河川から濁流が街に流れ込む、決壊した堤防のひとつ

ヨットハーバー
ハリケーン後のヨットハーバー
ハリケーン前のヨットハーバー

2機のセスナ機
生存者を捜索する2機のセスナ機が、上下して住宅街を飛行する

散乱するコンテナ
散乱するコンテナ

レイクフロント空港
浸水したレイク・フロント空港

巨大煙突

倒壊をまぬがれて聳え立つ巨大煙突と、その周囲に散乱する倉庫の荷

この衛星写真を公開したgoogleでは、写真を見た多くの人々が被災地に援助の手を差し伸べてくれるよう、ウェブサイトでこの写真を利用して欲しいと言っている。

アメリカ赤十字社

ハリケーン・カトリーナ ニューオリンズ (アメリカ)

日曜日,月 4th, 2005

スーパードームニューオリンズ

ニューオリンズの街に壊滅的な被害をもたらした、ハリケーン・カトリーナ
この衛星写真は、被害の全容が分かり始めた8月31日午前10時に撮影されたもの。
前出した災害前のニューオリンズの街の写真と比べると、変わり果てた街の様子は一目瞭然。
濃いブルーの水が街全体を覆い尽くし、ビルとビルの間の通りが水路に、家々の屋根がかろうじて水面に顔を出しているのが見える。
写真中央は、一時は約9千人もの人が避難したスーパードーム。
想像を超える強風により吹き飛ばされたドームの屋根の跡が、ハリケーンの凄まじさを見せつけている。

ニューオリンズ (アメリカ)

月曜日,月 29th, 2005

ニューオリンズ

米フロリダ州南東部を直撃し、7人の死者を出したハリケーン「カトリーナ」が現在直進しているのがニューオリンズ
多くの地域が海面より下に位置するこの街では、このままでいくとあと半日後には街を囲む堤防は決壊し、街全体が壊滅的な被害を被ることが予想されている。
ニュースでは、避難する住民たちの車で高速道路が延々と渋滞している様を映し出しているが、アメリカでも低所得者層が多く住む地域ゆえに、車もなく行き場所もない人々が多数取り残されることにもなりそうだ。
写真は、フランス植民地時代の面影を強く残す、フレンチ・クォーターと呼ばれる一帯。中央を走るバーボン通りには多くのバーやレストランが連なり、平素ならばこの街らしい音楽と陽気さが溢れている場所である。

浅草寺 東京都 (日本)

金曜日,月 26th, 2005

浅草寺

浅草観音、あるいは浅草の観音様と呼ばれ親しまれている浅草寺は、東京都内最古の寺院。都内では唯一の「坂東三十三所観音霊場の札所(13番)」である。
堂々とした造りの本堂と共に、このお寺のシンボルとなっているのが、大きな赤い提灯の下がる雷門。
この門は、慶応元年(1865年)に焼失後、長らく仮設の門であったのを、1960年に、実業家松下幸之助が病気平癒の報恩のために寄進し、約1世紀ぶりに鉄筋コンクリート造で再建された。
下町情緒を残す街として東京の代表的な観光地となっているこの界隈は、羽子板市、ほおずき市などでも有名だが、今年で25回を迎える「浅草サンバカーニバル」も新しいこの街の顔として定着しつつある。
今年の開催は今週末の8月27日(土)。派手な衣装に身を包んだ24ものチームが、下町の夏の終わりを飾る。

第25回浅草サンバカーニバル