Archive for , 2005
木曜日,月 29th, 2005

国賓の宿泊先としてはもとより、宮中晩餐会が行われる場所としても使われている迎賓館。
京都御所内にある京都迎賓館に対し、東京の皇居近くにあるこちらは、赤坂迎賓館と呼ばれる。
建物の前に広がる主庭は全面砂利敷きで、中央には噴水池や花壇が設けられており、フォード大統領、エリザベスⅡ女王、ゴルバチョフ大統領の記念樹が植えられている。
お堀を隔てて建っている高い建物は、日本を代表する高級ホテルのホテルニューオータニ。海外からの国賓を迎える迎賓館に対し、こちらは商用で来日するエグゼクティブご用達のホテルである。
迎賓館
ホテルニューオータニ東京
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水曜日,月 28th, 2005

バチカン市国に次いで2番目に小さな国、モナコ公国。
その中でもモンテ・カルロは、港にはプライベートの豪華船が停泊し、豪華なカジノや高級レストランやクラブで、世界の富豪が優雅に時を過ごすところとして有名。
港から急斜面の山に沿って、高級ホテルやマンションがびっしりと建ち並んでいるのが、写真からも分かる。
また、市街地の狭いコースを駆け抜けるF1のモナコ・グランプリの開催地としても知られ、これは、イギリスGP、イタリアGP等と並んで最も伝統のあるグランプリとされている。
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火曜日,月 27th, 2005

広大な国土に、リオデジャネイロやサンパウロといった大都市を擁するブラジルの首都ブラジリア。
ブラジル人建築家ルシオ・コスタにより設計されたこの美しい街は、中部高原の乾燥した大地に、両翼を広げた飛行機が降り立ったような形をしている。
飛行機の機首の部分には国会議事堂や行政庁舎、最高裁判所が並び、羽根の部分には高層住宅や各国の大使館がある。
この地への遷都を計画してから僅か4年弱という、驚異的なスピードで1960年に首都となったこの計画都市は、歴史の浅い都市ながら、1987年に異例の早さで世界遺産に指定された。
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月曜日,月 26th, 2005

アメリカNBAのスーパースター、マイケル・ジョーダン。
卓越したテクニックで、1999年1月に引退するまで、プロ・バスケットボール界に輝かしい偉業を残してきた彼は、
本業のバスケットボールでの功績はもとより、ナイキなど大手メーカーの看板として世界のメディアの脚光を浴びたことで、一躍時代の兆児となった。
1998年の時点で、Fortune誌はジョーダンがプロ入り以降100億ドルの経済効果を上げたと述べている。
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日曜日,月 25th, 2005

カリブ海に浮かぶ島ジャマイカ。その中央には2000m級のブルーマウンテンを中心とした山々がそびえ、海岸線には白く美しい砂浜が続く。
中でも島北部の海岸に位置するオーチョ・リオスは、豪華クルーズ船が寄港することで知られる、オールインクルーシブ高級リゾート地。
その昔、奴隷達がカヌーで逃げ出したというラナウェイ・ベイや、コロンブスが初めてジャマイカに上陸した場所であるディスカバリー・ベイには、今や大型リゾートホテルが立ち並ぶ。
ジャマイカのお札にも描かれている「ダンス・リバー」も近くにあり、高さ180mの階段状の滝をよじ登る滝登りは、観光の目玉にもなっている。
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土曜日,月 24th, 2005

ボリビア高原の南西部にある世界最大の塩湖ウユニ。
東西120km南北100km、秋田県とほぼ同じ面積を持つ塩の大平原が、標高4000mの高地に広がる。
特異な自然条件の下で出来た見渡す限り白一色の光景は、高地特有の空の澄んだ青色とあいまって、幻想的な世界を作り出す。
車が走れるほど硬く締まった塩湖の真中には、樹齢1200年のサボテンが生える島があるのも面白い。
近くには、エメラルド色に輝くベルデ湖や真赤な水面をしたコロラダ湖もあり、かつては海の底であったというこの地の、想像を超えた自然の驚異を見せつけられる。
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金曜日,月 23rd, 2005

ソフィア・コッポラ監督の映画「ロスト・イン・トランスレーション」の中で、都会らしい透明感漂う空間の舞台となったホテルが、パークハイアット東京。
新宿新都心の超高層ビル「新宿パークタワー」の39階から52階を占めるこのホテルの窓からは、眼下に星を撒いたように広がる都心の夜景が臨める。
最上階にあるレストラン「ニューヨークグリル」は、ワンランク上のお洒落なデートスポットとして人気。
パークハイアット東京
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木曜日,月 22nd, 2005

ツタンカーメンの黄金のマスクと黄金の棺で有名な、エジプト考古学博物館。
過去5000年にわたる古代エジプトの歴史的遺物が、およそ250,000品収蔵されており、これはもちろんエジプト考古学関連では世界最大を誇る。
ネフェルティティ王妃の頭部、カフラー王の岩製座像と共に、世界中から観光客を集めるのがツタンカーメンの秘宝の数々。
20世紀前半に、王家の谷から発掘された品々は、王墓としては極めて珍しいことに3000年以上の歴史を経て一切の盗掘を免れており、ツタンカーメン王のミイラにかぶせられた黄金のマスクをはじめとする数々の副葬品が完全な形で出土し、考古学史上の大発見となった。
博物館内にあるミイラ室には、歴代の王や王妃のミイラが納められている。
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水曜日,月 21st, 2005

セーヌ川に沿ったブローニュの森の中にある、世界で一番美しいと言われる競馬場がロンシャン競馬場。
欧州最高峰のレースである「凱旋門賞」が行われる競馬場として知られ、毎年10月の第1日曜日には世界中からの競馬ファンで賑わう。
1776年に、ロンシャン競馬場の前身であるシャンドマルス競馬場で、ルイ16世により王族貴族の為だけに最初のレースが行われたという記録があるが、この競馬場としてのこけら落としは1857年で、大観衆が見守る中、皇帝大賞が開催された。
正面ゲートには、フランス馬で初めて英国ダービーを勝利し、史上2頭目のイギリスクラシック三冠馬となった、グラディアトゥールの銅像が立っている。
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火曜日,月 20th, 2005

ドイツ系ユダヤ人をテーマにしたユダヤ博物館。
建物自体がダニエル・リベスキンドのデザインによる優れた芸術作品で、博物館の内容により深い意味を与えている。
鋭い角度で折れ曲がる外観は、ユダヤ人の著名な文化人の家などがあったベルリンの通りを地図の上で結ぶことによってできた形で、博物館の中にある何も無い空間は、人間性と文化そして人間そのものの喪失を表しているという。
建物に身を置くことによりユダヤ人の歴史を感じられる、優れた意匠の建築だ。
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