パナマ運河 (パナマ共和国)

パナマ運河

3組の閘門と3つの人造湖をつないだ、全長約80キロにも及ぶパナマ運河
この、世界の海上運輸の動脈には、近年では1日平均37隻、年にして1万3000隻以上の船舶が通航する。
停泊している船の姿も見えるこの写真は、カリブ海側に近いガツン閘門。
太平洋側に位置するパナマシティのミラフローレス閘門とは、正に反対側の位置にある。
船はこの水門で、3段階に渡り約25メートル昇降する仕組みになっている。
平均的なサイズの船舶がパナマ運河を通り抜けるには、約9時間を要するという。
アメリカの巨額の投資により1914年に開通したこの運河が、世界の交易にどれほどの経済効果をもたらしたのかは計り知れないものがある。
年々増加する需要に応えるため、現在、2010年を目指して第2パナマ運河の建設が計画されている。

Thanks to HAL9

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