預言者のモスク メディナ (サウジアラビア)
11th, 2005メッカに次ぐイスラム教第2の聖地、メディナ。
預言者にしてイスラム教の創始者であるムハンマドが、イスラム暦の元年となる622年に住居を構え、後に没したこの地に、預言者のモスクは建てられた。
建築物としては最古のモスクであるが、もともとはムハンマドの家であり、信者を集める集会所を兼ねた非常に粗末なものであったのを、
現代に至るまで増改築が繰り返されて、当初の100倍もの大きさを持つ荘厳なモスクになっていった。
天高く聳える10本の巨大な尖塔を備えた現在の建物は、サウジアラビアの石油経済の恩恵を受けて、1955年に建造されたもので、大理石を贅沢に使った建物内には空調が完備されている。

















