ヴァーツラフ広場 プラハ (チェコ)

ヴァーツラフ広場

チェコの波乱の近代史を見つめてきたヴァーツラフ広場
第一次大戦後の1918年には、チェコスロバキアとしての独立を支持する大規模なデモ行進が行われ、その50年後の1968年に、ソ連軍の指揮するワルシャワ条約機構軍の介入によって、いわゆる「プラハの春」と呼ばれる自由化運動が鎮圧された中心がこの場所だった。
それからまた20年が過ぎた1989年、ベルリンの壁崩壊に代表される東欧の民主化の流れの中で、「ビロード革命」と呼ばれる無血革命が起きた際には、100万人もの市民がここに集まったと言われる。
むしろ、大通りと言った方がふさわしいヴァーツラフ広場の突き当たりにあるのは国立博物館。博物館の前にはボヘミア初代の王、聖ヴァーツラフの騎馬像が建っている。

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