子育ては○○だ!
コレがいいと選んだものが、数分後には本当はアレが良かった~に変わり、
もう食べないと言われて捨てたご飯が、もっと食べたかったのにぃ!に変るまでわずか数分。
噛み付かれ、目から火花が出るほど頭突きされても、まさか子供相手にやり返すわけにもいかず、
沸きあがる怒りを押さえつつ、「痛いからダメよ」と静かに諭す。
子供の目を盗んでトイレに入り、用を済ませてから出てくると、
水音を聞きつけた息子に、「ボクが流したかった~!!!」と大音声で抗議され、
「自分が流すからもう一度出せ~っ」と大泣きされる。
…ふぅ。
もっと要領のいいお母さんならきっと違う言葉が出てくるんだろうけど、
私なんか、いつもギリギリだもんね。
しかも、根っからのグータラ人間、ヨワヨワ人間、主婦業もハッキリ言ってめんどくさ人間。
もしかしたら、自分って本当にこういうことに向いてないんじゃないか、自分の中には子育ての要素がもともと欠けてるんじゃないか、ってマジに思うこともある。
だから、○○の2文字が、三年生ママの目下の課題事項。
独身時代は深夜族だった私が、毎朝6時半には起こされ、
半日も経ってないのに11時半くらいになると、早く夜にならないかな…、などとため息をついている自分がいる。
寝ている時が一番可愛い。
スースー寝ている寝顔を見ると、「なんて可愛いんだろう」と昼間はすっかり忘れていることを思い出したりする。
先日、ミクシィ(ソーシャル・ネットワーキングサイト)で、
「子供を早く寝かす…」コミュニティというのを見つけて、大笑いしてしまった。
これほど切実に、ママ達の気持ちを表しているフレーズも他にない。
同じくミクシィで見つけた、ジェイママさんの日記。
年子で産まれた3人の男の子!を海外で育てている姿には、ただただ恐れ入ります~。
それから、最近いつも読んでいるのが、自称鬼嫁、双子のママさん日記。
冷静と情熱のあいだ
他には、シングルマザーの子育てなんて、読んだだけでも大変で眩暈がしそう…。
自分よりはるかに大変な思いをしている人達の話を読むと、自分のグータラを叱咤されているようで、活力がわく、慰めになる。
それになんと言っても、
「そうよね、それに比べれば、私なんて楽な方なのよね。」
という自分に心地よい響きとなって、ストレス解放に効果大なのだ。
(勝手言っててゴメンね、全国のブロガーママさんたち…)
一人より二人、二人より三人。苦労が多ければそれだけ帰ってくる幸せも多いだろう子育て。
でも、三人より二人、二人より一人の方が楽でいい、と思ってしまう私は、きっと人間的にまだまだなんだろうなぁ…。

