アンティグア観光:キャンドルショップ
アンティグア観光で必ず立ち寄る教会がある。
グアテマラで初の聖人としてカトリック教会が認めた、ペドロ神父が眠ってる場所であり、教会内部のウルトラバロック調の祭壇が見事。
…なんだけど、私のここでのお目当てはそれとはちょっとズレていて、ここの境内にあるキャンドルショップ。
身体の形をしたグロ~いキャンドルが売られているのダ。

一番左の白いのは目で、右の方の白いのは足。真ん中の真っ赤なのは、やっぱり心臓!
これを買ってお祈りして、自分の身体の悪いところを神様に治してもらおう、って考えは、
お線香の煙を身体の悪いところに掛けて治癒しようっていう、日本人の考えにも通じるようでよく分かる。
この国の人々の宗教観で、キャンドルというのはかなり重要なアイテムを果たしていて、色によって願掛けの内容が違ったりもすると聞く。
キャンドルショップで売ってたおばちゃんに、「黄色は大人全般の守護で、白は子供のお守り。ピンクは恋愛成就で、緑はなーに?」と聞くと、
「なんだっていいんだよ。好きな色を選べば。」と、軽~くスカされた。
そこで、ひとつ1ケツァール(約7円)のキャンドルを、端から全種類買うことにした。
これでもう、どんな災難にも合わないはず…だよね???

教会出口付近にある、キャンドルお供え台。いつ訪れても沢山のキャンドルが煌いている。

