乗っちゃいけない危ない航空会社リスト

欧州連合(EU)は22日、整備不良などで安全が保障されないため、EU域内への乗り入れを全面禁止する航空会社92社を載せた「ブラックリスト」を発表した。


アジアでは高麗航空(北朝鮮)やプーケット航空(タイ)が含まれるが、ほとんどはアフリカの航空会社。

リストに載った92社の国はアフガニスタンやカザフスタン、キルギス、コンゴ(旧ザイール)、シエラレオネ、赤道ギニア、リベリアなど。
このほかバングラデシュの航空会社など3社は特定の機材に限って乗り入れが認められた。

 EUはリストに載せた理由として、整備不良や古すぎる機材の使用、航空当局の監督不十分などを挙げた。リストはインターネットで公開し、少なくとも3カ月ごとに更新する。

危ない航空会社、EU「ご注意」、高麗など asahi.com

これを読んで思い出した笑い話がひとつ。

アフリカのとある国の航空会社の安全性をチェックするべく、アメリカから派遣された専門家は驚いた。

ちっぽけな会社が持っている、これまたちっぽけな小型旅客機の客室には椅子がない。
乗客はみんな床に座り込んで旅をするのだ。

「こんなことがあってはならない!次回私がチェックに来るまでにきちんと座席を用意するように!」

叱咤されたその航空会社は、
頑張って乗客数に見合う座席を用意し、ちゃんとシートベルトまで備え付けた。

よかった!これでまともな飛行機になったぞ!とのつかの間の喜びも、機体が離陸するや否や、全ての椅子とともに後ろに吹っ飛んだ。

床にボルトで留めてなかったんだね…。

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