これぞ決定版!メキシコ、ベリーズ、グアテマラ、ホンジュラス旅行のモデルプラン

アメリカに拠点を置くアドベンチャーツアーの大手旅行会社が、この春から始めた「ムンド・マヤ(マヤの世界)」ツアー。
おりしも欧米の若いツーリストの間では昨今の中米人気とあって、13名の定員はいつも満席だ。

そのツアーの内容、まずはメキシコ一のリゾート地カンクンからスタートする。
マリンブルーのカリブ海を左手に見ながらバンは走って、最初に着くトゥルム遺跡は、古代の面影と海のコントラストが最高にロマンチックなところ。
そしてその夜は満天の星空の下、いきなりビーチでキャンプ!ってびっくり。

お次の国は、日本人にはちょっと馴染みのない国ベリーズ。
だけど、ここはダイビングやシュノーケリング・ラブな人たちにとってはまさに楽園、
皆が思い描く、カリブ海に浮かぶ珊瑚礁の島々、というシーンがここにある。
キー・カーカーという小島に渡れば、白い砂浜と椰子の木と、ゆっくり過ぎる時間と、カリビアン音楽がこんなに似合う場所はない!と思う。
今回のツアーの中で、唯一英語圏なこともポイント高し。

ベリーズの後は、ようこそ我が国グアテマラへ。
ティカール遺跡を見ずしてマヤの歴史を語るなかれ!・・・って実は私はまだ行ってないんだけど、遺跡好きからは、中米でナンバーワン!の名誉を与えられることの多いこの遺跡。
ティカールから下ったフローレス一帯は、国土の多くを山岳地帯が占めるグアテマラの中でも、一味違ったとってもカリビアンな場所だ。
ジュラシックパークのロケ地ともなったというリオ・デュルセの流域で、滝の流れる温泉に皆でつかるって言うんだからいいなー。

さてそして、グアテマラを南下してこの旅では最南の国にあたるホンデュラスで、コパン遺跡見学。ここも、ティカールと双璧を並べるマヤ文明の偉大な足跡だ。
そして個人的には、コパンの街のこじんまりとした居心地の良さがかなり好き。

旅程も半ばになって、旅はグアテマラへ逆戻り。
その昔、中米の三大総督府が置かれていたアンティグアは、ここを見なきゃグアテマラ観光にはならんでしょう!とも言われる美しい街。もち、世界遺産。
アンティグアでコロニアルの街の美しさを堪能した後は、今度は世界で一番美しい湖を愛でるぞー!と、一路、アティトラン湖畔の街パナハチェルへ。
で、皆さんご存知、ここは私達夫婦の住む街、ってことで、なぜかその夜はジョン&ミホコ夫妻と夕飯を食べる時間、ってのが既にセッティングされていることは、参加者の多くは知らない。

モノと人と色彩の氾濫で有名なチチカステナンゴのマーケットへ行ったり、湖を渡って対岸の小さな村を訪れたりした後は、再びメキシコへ。
メキシコ料理はやっぱりうまいぜ!と舌鼓を打つのは、山間のコロニアルな街サンクリストバル・デ・ラス・カサスにて。
ここでのハイライトはもちろん、プリミティブな生活様式を続ける先住民族の村々を訪れることと、アンバーショッピングだ。

高地の街から山をずーっと下って、次に向かうはジャングルの中にあるパレンケ遺跡。
その途中で立ち寄るアグア・アズールは、世にも美しいトルコブルーの池が有名、
なんだけど、今の時期のように、季節によっては、アグア・カフェ(茶色い水)になっちゃったりもする。

そして、このツアー最後の見せ場は、マヤのリビエラと称されるユカタン半島の海岸線を北上する3日間。
観光地として有名なプラヤ・デル・カルメンに行く途中にあるシュプハという町のビーチは、それはそれは絶景に美しいそうで、そんな場所でサンセットを見ながら旅の友人たちとの最後のキャンプ・・・、
あ、もちろん、有名なチチェン・イツァの遺跡も見るそうで。
きゃ~、書いていたら自分も行きたくなっちゃったぞ~!

中米マップ

このツアーの何が決定版!かと言えば、なんと言っても各所ハイライトの選択と、その間の移動距離のバランスがいいということ。
これって、中米のように交通手段にやたらと時間の掛かる国での、旅のポイントだったりもするんだよね。
それから、もちろん、一人で参加しても世界中から来た同じ旅行者とすぐに友達になれることもかなりな魅力。
ただし、共通語は英語なので、もちろんある程度話せることは必須デス。

ムンド・マヤ・ツアーの旅程は、日本から直行便も出ているカンクン出発、カンクン戻りで3週間。
是非、次回の旅プランの参考にしてね~!

SUNTREK Central Amerika tour, Mundo Maya

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