パーティー・クィーン
ここのところ、金曜日にガイジン仲間の間で行われているという「TGIFパーティー」にお呼ばれして行ってきた。
このTGIFって、「Thank God It’s Friday!」のことで、直訳すると「神様ありがとう!金曜日だ!」。
つまり、勤め人とかが「長かった一週間も終わって明日から休みだぜ!」と開放感を味わう響きなのね。
もちろん、この街でいわゆる会社勤めのガイジンなどいないのだけど、そこはパーティー好きのこの街の人たちのこと、
どんな理由でも見つかればいいらしい。
ホステス役は、自他共に認めるパーティーの女王であるカナダ人の女性。
広い庭に孔雀が歩いている彼女の自宅で、各人が一品ずつ持ち寄ったアペタイザーと共に、何人も居るメイドの女性を使って作った美味しいお料理が並ぶ。
こうしたパーティーが成功するポイントは、場の雰囲気やお料理の内容やお酒の豊富さもそうだけど、やはりなんといってもホストが盛り上げ上手な点。
この家の女主人である彼女は、お喋り上手で華もある天性の社交家。
天性の…と言えるのは、性格だけでなくって身体の方だってバッチリ!
パーティー中に必ず一度は着替えてきて、自慢のバストをゆさゆささせながらゲストの間を歩き回る。
でも彼女の性格がカラッとしているもんで、女性にもそれが嫌味に映らないんだよね。
もちろん、男性陣には涎ものの目の保養。
私なんかは、「銀座でお店持ったら成功するんだろうなー」などと思いつつ、いつも鑑賞させてもらっている。
以前、プール付きの友人の家を借りて、その彼女の60回目のバースデー・パーティーをやった時のこと、
おめでとうを言おうと、人々の間に彼女の姿を探していると、水着姿で全身から水を滴らせながらやってきた。
女性の私でさえ、大きく開いたその胸の谷間に目が釘付け。
それにしても、「ちょっと気持ちいいから泳いでいたのよ~」なんて、
こんな薄ら寒い曇り空に、子供以外は誰も泳いでないって…!
近くで見ると、ちょっと縮緬が縦に走っているのがバレちゃうんだけど、
それでも充分に美しい彼女のバストと、そこから下に流れるように続く抜群のプロポーション。
彼女はきっと、永遠のシックスティーン。決してシクスティー・60じゃあないんだよね。

