中南米のバレンタインデー

バレンタインデー、皆様いかが過ごされたでしょうか?

まぁ、こんなことをシラッと聞けるのも、自分がもう恋愛第一線からは脱落した、ダンナ持ちという立場にあるからであって、
これが独身時代だったら、シングル女性同士の腹の探り合いみたいなところがあって、こんなことそう簡単には口に出来なかったもんだ。

そんなバレンタインデーに心ときめくのは、グアテマラ人だって同じこと。

この日が近づくと店々のウィンドーに並ぶのが、赤いハートの小物たち。
好きな人にプレゼントするってところは日本と変わらないんだけど、違うのがそのチョイス。

こっちの人たちって、どーしてこんなもんが好きなんだろ?と思うような、ぶっちゃけ言っちゃえば、「ジャンク系」が飛ぶように売れる。

親戚のおばさん宅のトイレでそういや見たことがあるような、見るからに造花の赤いバラの花とか、
小さい頃に夜店で売っていたような、小さなプラスチックの石が付いている指輪とか、(一応ケース入りではある)
「好きだよ」と書いてあるハートを抱えた、白いクマちゃんのぬいぐるみとか。

…んなもん貰った方もどーするんだよ!と思うのだけど、でも、
貰った方はやっぱり嬉しいんだろうな。

こっちで、バレンタインデーは、ディア・デル・カリーニョ。
バレンタインって人の名前だから、どこでも同じ名称かと思ったら違うのね。

でも、言いなれてしまうと「カリ~ニョ」って響きが可愛くって、こっちの方がこの日にしっくりくる気はする。

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