カーニバル
日本で、カーニバルと言われて思い出すのは、浅草サンバカーニバル。
でも、世界的にカーニバルと言ったら、やっぱりリオかな。
アメリカでは、ニューオーリンズのマルティグラってのもあるよね。
私たちの住むこの小さな国でも、カトリックの国らしく、「灰の水曜日」を前にして、街それぞれにカーニバルのイベントがある。
知らなかったけれど、カーニバルってキリスト教に関連したお祭りだったんだね。
古来、灰の水曜日から始まる40日間は食事の制限を規する信者たちにしたら、その日が来る直前に、羽目を外して陽気に楽しもうよ!ってのが、カーニバル(謝肉祭)。
ファット・チューズデー=太っちょ火曜日、とも言われる。
その、うきうきした気分は、この街では、子供達の仮装パレードとなって街へ繰り出していく。
そしてもうひとつ、この日を盛り上げるなくてはならない小道具が、タマゴ掛けっこ。
マーケットでは、中身を抜いた玉子の殻に着色して、紙ふぶきを中に詰めたものが、この日のために数週間前から売られ始める。


これを、相手かまわず頭の上からぐしゃっと掛けて周れる特別な日なのだから、大人も子供も楽しくないはずがない。
さて、時は午後の2時。
前日に幼稚園の先生から指定された場所へ、アンパンマンの手を引いて行ってみると、
四方八方からぞろぞろと現れたのは、カウボーイやら、お姫様やら、Mrインクレディブルやら、バレリーナやら、ピエロやら、なんやらかんやら…。
あまりにも可愛いので、ここから以降は写真でどーぞ。

年少組の面々。パレードの先頭を飾る…が、全員状況がよく飲み込めず。

背後からそ~と掛けちゃおっと!

逃げ去るウシ。

