マヤ人とハーブティー
洟がつまって咳がコンコン…、身体も朝からだるいし、これは今夜あたりにでも風邪野郎がやってきそうだなと思い、
日本人の私としては、「早めのパブロン!」を飲んでおいたら、
グアテマラ人のメイドは、「早めのハーブティーが一番!」と、家からわざわざフレッシュハーブを摘んで持ってきてくれた。
以前もちょっと書いたけれど、ここの人たちはハーブと付き合うのが実に上手だ。
今回のハーブは特に咳に効くんだとか。
彼女が煎じてくれたハーブティーの中身は、
フレッシュペパーミント、シナモンスティック、にんにく数カケ!、
それに、現地の人たちがトミオとか呼んでいる、アルファルファのお兄ちゃんみたいなハーブ。
(ゴメンよ、日本名でなんて言うのか分からなくって…)
これは乾燥ものの方が香りが立つからと、フレッシュなものとあわせて少々多目に入っている。
これを、「良薬口に苦し」なんて漢方薬みたいなやせ我慢はせずに、砂糖やハチミツをどばどば入れて飲む。
しかし、これは強いハーブティーなので、一日に2回どまり、しかも一度にコップに1杯半しか飲んではいけないと釘をさされた。
でも、マヤの人からそんなことを言われると、飲みすぎたら幻覚作用でも起こすんじゃあないかと、深読みしてちょっとドキドキしてしまう。
さてと、今晩は寝る前に一杯飲んで、いい夢でも見るかな…?

