パナハッチェルのセマナサンタ
おお、何だこの静けさは!!!
この街にもこんな静寂があったのなんてず~っと忘れていたよ、この一週間。
お察しのとおり、セマナサンタで遊び呆けていたワタシ、
ようやくコンピューターの前に戻ってまいりました。
街中が人波であふれかえり、まるで学園祭のごとくお祭り騒ぎになる、このセマナサンタ。
木曜の夜10時に、キリストが役人に捕らえられるシーンから始まって、
金曜の午前には、十字架を背負って処刑場に進むキリストの場面、
その午後は、処刑されたキリストを悼む人々の行進、
そして日曜の早朝に、キリストの奇跡の復活を人々が知る、
・・・という、ちゃんとカトリックの儀式にのっとった行事はあるにしろ、
ま、表面上は酔っ払いたちの狂想曲としか思えないようなこの一週間。
相当な数に上った観光客も、日曜の午前中には早々に自分たちの街に帰っていって、
この街に残るは、大量のごみの山と、この死んだように気だる~い静けさのみ、ってわけだ。
エネルギーを使い果たした後の倦怠感。
祭りの後の寂しさってのは、日本に居てつねづね感じていたことだけれど、
ここのはそれとはちょっと違う。
何と言おうか、やっぱりラテンの国らしい、カラッとした睡魔が街全体を覆っているような感じなのだ。
さあて、明日はもう月曜日。
仕事も学校も、ようやくいつもどおりに動き出す、・・・わけもないのである。

グアテマラ人もギネスに挑戦!? 狭いトラックの荷台に一体何人乗っているでしょうか?

また来年~!

