I SPY

5年ほど前に、ジョンの姪っ子たち当時7歳と9歳と遊んで覚えたアメリカの子供の遊び「アイ・スパイ」。

レストランの大きなテーブルにぐるりと親戚一同で座って、料理が運ばれてくるまでの時間、つまり子供達にとっては大忍耐の時間に、
「I spy with my little eyes, something that is… BLUE!」と始まった。

それに対して、問題を出された側が「それって大きい?」「それって上の方にあるの?」などと質問して答えを導き出していく、ビジュアルなぞなぞ遊び。

子供にしてみたら、大人達が店の中をキョロキョロと見渡しながら自分の質問の答えを考えているんだから、わくわく楽しいに決まっている。
退屈な待ち時間もこれでやり過ごせるって寸法。

最近私達家族でハマっているのが、コレの本バージョンの「アイ・スパイ」ブック。

大型の本のページを開けると、一面に小さなオモチャが広がった写真が載っていて、ページに付いている質問の答えを、文字通り目を皿のようにして探していく。
写真のトリックがなかなか巧く出来ていて、一時期流行った「ウォーリーを探せ」なんかよりかなり面白い。

ジョンと私が探し出せないでいるのを、ジェイが「あ、それココね!」とか言って指差したりして、大人は顔負け。
先入観無しにものを見るから、こういうのって子供の方が上手なんだろうか?

日本語版も出ているらしい。タイトルは「ミッケ!」。
きっと、糸井重里が頭をひねって付けたんだろうな…、ナンダカナだけど。

ミッケ!びっくりハウス ―I SPY 2

何気なく始めちゃった人も、切りがない!とか言ってハマるこの本。
クリスマスなどのシーズン・バージョンも出ていて、私に感化された友人は「全シリーズ揃えたい!」と息巻いている。

 

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