検索結果を疑え!
史上最強のイメージ検索!がキャッチフレーズのGoogleのイメージ検索機能。
これを利用する方にしてみれば、自分が世界中の何処にいようが、自分の国籍が何だろうが、検索結果に変わりはない、と信じたいところなんだけど、
ところが不思議なことにこれが違うこともある。
例えば、天安門を英語のtiananmenでサーチすると、…あれれれ?
アメリカ版、ドイツ版、フランス版、イタリア版、カナダ版、韓国版、日本版…などでは、あの天安門事件の衝撃的な写真が真っ先に結果として表示されるのに対して、
唯一、本国の中国だけが全く違い、広場の前で記念撮影をする家族の写真なんかが上がってくる。
巨大中国市場に参入したいGoogleと、中国政府との駆け引きの様子がよーく見えちゃうこの検索結果の違い。
こうしたフィルターを読み解く目を持たないと、事実を読み間違えることもあるってことだね。

