世田谷アートフリマ
フリマ・スキスキ、フリマ・スキッ!
もし今も日本に住んでいたら、セレブ・ママならぬフリマ・ママになっていたに違いないくらいに好き。
初めて参加したのはン十年前。フリーマーケットって、蚤の市の意味じゃあなくて自由市だと思っていた、ウレシハズカシ若かりし頃。
当時、箪笥の肥やしと化していた母親のワンピなんかを、友人と二人でどっさり売っ払った。
私ら世代の母ってのは、60から70年代のツィギー(←知ってる、…かな?)ファッションの日本全盛期。
これが、フリマみたいな場にはドンピシャ似合ってて、「どーしてこんなものが今更売れるのかしらねぇ」と親が首をかしげるそばから飛ぶように売れていった。
アートフリマなるものを知ったのは、それから何年か経ってからのこと。
横浜のみなとみらい土地の町おこしの一環として、そんなイベントをやると聞いても、「町内会手作りバザー」のような印象が強くて、正直さして興味も惹かれなかったのだが、
友人が出店するというので半ばお義理で遊びに行ってみてびっくり!
出店している人たちの素人とは思えないレベルの高さと、オリジナリティーと、場の雰囲気の面白さとに、すっかり魅せられてしまった。
それ以降、私もアートフリマに何度か出させてもらったりもした。
お金を稼ぐというよりも、他の人たちが作ったオリジナルTシャツとかバッグとかを買う出費の方が多かったけれど、他の店では絶対買えないような手作りのいい作品が見つかって、いつもかなりの大満足。
一番最後に参加させてもらったのは、最近ではかなり知名度も上がってきた世田谷のアートフリマ。
ちょうど日本に遊びに帰ってきていた時期と重なっていたので、グアテマラ人の知り合いが作ったハンドメードのポーチとか、ビーズのアクセサリーとかを大量に売って、
友人からは、「転んでもただでは起きないヤツ」と笑われた。
いやあの~、グアテマラくんだりに住んではいても、自分、転んでいるとは思っていないんですけれど…。笑
この週末の20日(土)、21日(日)、今年もそんな思い出の世田谷アートフリマがやってくる。
各地のアートフリマに出没し、地方の団体から出店のご招待を受けるほどのフリマ猛者となった私の友人ユニットTeTeも、もちろん出店するらしい。
もし私がまだ日本に住んでいたら絶対に行きたいこのイベント。
でも、グアテマラから飛行機代掛けてまでもはきっと行かないこのイベント。
東京近郊にお住まいの方、週末の日がな一日、私の代わりに是非遊びに行ってくださいませ~。

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